黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
これからのデジタル社会において、インターネット環境の整備は絶対不可欠なものであるとの認識から、公共無線LANを充実させることが市民の利便性向上や災害時の情報収集手段の提供等を図るためだけでなく、関係人口増にも大きく影響すると思われます。今後の取組を伺います。 次に4項目め、防災・減災対策についてです。 地震、豪雨、大雨など災害はいつ起きるのか分かりません。
これからのデジタル社会において、インターネット環境の整備は絶対不可欠なものであるとの認識から、公共無線LANを充実させることが市民の利便性向上や災害時の情報収集手段の提供等を図るためだけでなく、関係人口増にも大きく影響すると思われます。今後の取組を伺います。 次に4項目め、防災・減災対策についてです。 地震、豪雨、大雨など災害はいつ起きるのか分かりません。
学習用ICT端末の整備以外にも、インターネット環境の均一的な整備や教職員を含むICT端末活用スキルにおける個人差の解消など、様々な角度から学校教育の充実に向けて取り組まれています。 そして、1人1台端末の導入から約1年半が経過しています。そこで、まずは、これまでに発生したICT学習用端末の不具合、また端末の破損などの発生状況についてお聞かせください。
また、希望する人に行き渡らず、インターネット環境を民間へ移行する人も増えてくれば、ケーブルテレビ事業の経営にも影響してきます。 12点目として、ケーブルテレビ事業、FTTH化に伴うD−ONUの確保見通しについて及び不足解消についての働きかけをどのようにしていくのか、総務管理部長に伺います。 次に、豊富な教育者経験をお持ちの中教育長が再任されました。
令和4年度当初予算案に計上した事業のうち、市民サービス向上につながる主な事業といたしましては、スマートフォン等で利用でき、欲しいときに欲しい情報を入手できる、市公式LINE導入事業や子育て支援アプリ導入事業のほか、観光客や施設利用者のためのインターネット環境の整備といたしまして、宇奈月温泉街公衆Wi-Fi設備移設事業、総合体育センター公衆Wi-Fi整備事業などがあります。
御想像のとおり、ITシステムの開発とかデザインというのは静かなオフィス環境とインターネット環境があれば場所は問わずということで、経営コストが安い地方に興味を持ってくれる会社もあるんじゃないかなというふうに思っています。 特に若い起業家からすれば、角田市長のような若くてバイタリティがあふれる、そんな市長がリーダーシップを取る地方には引かれること間違いなしです。
次に、家庭でオンライン授業を受ける場合には、事前に学習専用端末を家庭のインターネット環境に接続する必要があります。特に、小学校低学年の児童につきましては、児童自身での接続設定が難しいという場合もございまして、学校から配布しているマニュアルを参考にしていただき、初回の接続時に保護者の方に御協力をいただいている状況もございます。
現状では十分に足りているということですので、各家庭にインターネット環境が整い、デジタル化が生活に浸透してきているということの表れだと考えます。 次世代を担う子供たちは、間違いなくデジタルと共に生きていきます。だからこそ、身近なものと考え、ふだんから触れていく必要があるのです。本市でも、本年度の冬休みからタブレットの持ち帰りの統一化をされるとお聞きしております。
今年度もインターネット環境を整備するために2億5,000万ほどかけております。取り壊すとなると、起債の繰上償還あるいは国庫補助金の返還という問題も出ております。起債だけでも、令和3年度末、来年の3月末現在で残高が2億5,000万ございますので、もうしばらく慎重に改築計画も整備してまいります。
このため、まずは地域住民の活動拠点となる地区公民館のインターネット環境の整備に取り組んでまいります。また、人による支援も重要であることから、町内のパソコン教室を開催している事業者にも協力いただきながら、デジタル人材の確保・育成に努めてまいります。
方法につきましては、テレワーク用のパソコン端末を貸し出し、職員の自宅のインターネット環境を通じて、職場の自席のパソコンを遠隔で操作するというものでありますが、セキュリティー面は確保されており、操作性の面でも通常の業務と変わりなく実施することができます。
また、本庁や保健センターにおいてインターネット等による申請相談があった際には、操作方法等についてサポートを行うとともに、ケーブルテレビでの予約状況の案内や新聞広告での予約枠の拡大情報の発信等、インターネット環境にない方への丁寧な情報発信に努めてきたところでございます。
さらには、ホームページやLINEのみならず、ケーブルテレビにおいて本日の予約状況を案内したり、新聞広告により予約枠の拡大情報を発信したりするなど、インターネット環境がない方々においても落ち着いた行動が取れるよう情報発信に努めてきたところでございます。
現在、市内小中学校で117人、約4%がインターネット環境のない状況でございます。 インターネット環境が整っていない児童生徒向けに貸出し可能なモバイルWi-Fiルーターは、昨年度、既に市で購入済みでございます。
基本的にはパソコンとインターネット環境があれば、本社と同等の仕事ができる情報サービス業、広告業などの事務所としての活用を見込んでいるところであります。 ○議長(藤本雅明君) 2番 竹松豊一君。 〔2番 竹松豊一君登壇〕 ◆2番(竹松豊一君) 総務省では、地域での新しい働き方や仕事を生み出すプロジェクトとして、「おためしサテライトオフィス」といったサイトを開設しております。
初めに、本市におけるインターネット環境の整備についてお伺いいたします。 本市における光ファイバ網の整備による高速インターネットの環境整備についてお伺いいたします。 現在の光ファイバ回線敷設工事の進捗状況について教えてください。また、実際いつごろから高速インターネットが市内全世帯で使用できるようになるのでしょうか。お願いします。 ○議長(藤本雅明君) 企画政策部長 澁谷純一君。
コワーキングスペースは、インターネット環境等が整備された空間で、個人事業者などが共同で事務作業等を行う場として一般に提供されております。コワーキングスペースの需要が多く、また、保育の受皿が不足するとともに、保育施設整備のための用地確保が困難な大都市圏において、託児機能を持つコワーキングスペースが設置されている事例があることは承知をしております。
〔村上紀道教育部長登壇〕 ◎教育部長(村上紀道) 自宅でリモート授業やオンライン授業を受ける体制について、家庭での通信環境の調査が必要であることから、本年5月末の家庭でのインターネット環境調査に加え、夏休み中の8月に各校のホームページに保存した動画を児童生徒が家庭にある通信機器を用いて確認してもらう調査を実施しております。
その結果は、通信機器もありますよ、インターネットもできますよという家庭は83%あったわけですが、ただこの調査では、インターネット環境の有無については確認しているんですが、Wi-Fi、つまり無線で通信する環境の有無については確認してなかったということでございます。 現在整備しております1人1台のタブレット端末を家庭で使用する場合には、Wi-Fiに接続する必要があります。
一方で、新たな日常の実現に向けて、高校生万葉短歌バトルをオンライン開催としたほか、万葉集全20巻朗唱の会では、映像・インターネット環境を活用した形を試みたことで、海外からの参加を含め、これまでなかった多くの方々の応募がありました。このように、新しい視点での取組が進められていることを心強く存じております。
各家庭のインターネット環境で9名全てが授業に参加することができました。 これを受けまして、8月19日には、町学校情報研究会の会員である教員が中心となり、飯野小学校で入善町の小中学校の教員51名が参加し、オンライン授業について研修を行いました。